墨出し作業の詳細を紹介!
2021.08.20
墨出し作業は建造物を建てる前の位置づけ、想定位置を印に示す仕事です。
例えば建物を建てる時に、いくら事前に何センチなどと理解していても、空間のイメージがつきにくいです。
そこで土台となるコンクリートに実際に線を書いたり、数値を記載してどれぐらいの幅にどんな壁を設営するか、柱を施工していくかという目印になるものを作っていきます。
それにより壁を設置した場合の高さや天井を設置した場合の高さが施工前に把握できるので、組み立てやすくなります。
例えば何もないところに壁を左右に取り付けていても、左右で長さが数ミリでも違えば隙間が出来てしまいますので、そういったリスクを減らすために墨出し作業が必要です。
墨出し作業を行って線同士が交わっていれば、ちょうどそこで壁と壁が設置するなどと把握できます。
建築関連の仕事の中ではかなり正確性や繊細さが求められる仕事です。
ガテン系のイメージを大きく覆す仕事といえるでしょう。
体力的に自信のない方や女性でも測量の仕事をしている人がいます。
なお墨出しの仕事は現場作業だけでなく、立体的な図面作成などを行う仕事もあります。
そういった意味では、測量士の資格以外にCADソフトを扱えると作業の幅が広がります。
実務経験がなくても測量、墨出しの仕事はできる?
2021.07.20
奈良県を拠点に関西エリアで建築物の測量作業を行っているヒルズ建設です。
現在ヒルズ建設では測量士を募集しています。
こういった特殊な仕事は実務経験がないとできないと思われがちです。
ただヒルズ建設では必要最低限のスキルさえ保有している方であれば、実務経験は問いません。
測量士の資格がなくても測量の業務に携わることは可能です。
測量士がすでに在籍していますので、そのスタッフと共に現地調査、測量、図面作成、報告書作成などを行っていただきます。
不動産会社や建築会社からのご依頼が多く、大手からの二次的仕事も多く入ってきます。
仕事量も安定していて、現場での経験を積める会社です。
測量の現場を経験しながら、将来的に測量士の資格を目指すという形でも全く問題ありません。
測量と墨出しは簡単に言うと、現場の勾配や広さなどを測ってから、実際の建築現場に実寸の設計図を制作していく仕事です。
墨つぼという道具を使って印をつけて、どのような土台を作っていくかを設計していきます。
横幅、縦幅などを記すことで、どのぐらいの土台になるのか、どのぐらいの高さの柱を設営していくのかという目安になります。
建築物を作るときに欠かせない基本作業です。
ニュース&トピックスを更新しました。
2021.06.15
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